北九州市ほたる館について

 北九州市では、市民の皆さんによって30年以上にわたりホタルを守る活動が続けられています。北九州市ほたる館は、自然環境の保全に関する活動を支援し、ホタルをはじめとした水辺の生き物やその生息環境について学習、調査研究が行える施設として整備されました。
 計画づくりにあたっては、ホタル育成保護や水辺保全活動を行っている市民ボランティア代表、地域住民代表の方々をはじめ学識経験者、行政等で「北九州ほたる館計画策定委員会」を組織し、策定しました

市のホタル保護発祥の地、小熊野川

 昭和54年に小熊野川にホタルの幼虫100匹を放流し、昭和55年に20匹のホタルが飛んだ時から、北九州市のホタル保護は本格的に始まりました。
 この地にあった旧保育所を改装し、水辺を愛する人々の交流・情報発信の場としても活用できる施設として『北九州市ほたる館』は生まれました。

学び、体験できる施設

 この施設は、北九州市ほたる館の建物と、野外の実験水路、せせらぎ水路からなります。北九州市ほたる館では、ホタルのすむ水辺環境について学習したり、ホタルの飼育方法を学んだりすることができます。
 実験水路は水田型とし、いろいろな生き物を観察することができます。せせらぎ水路は、自然なせせらぎを再現した人工水路で、水辺環境を体験できます。

マイボタル制度

 アドバイスを受けながら、館内の飼育施設を利用して、自分自身の手で幼虫を育てる活動ができます。詳細については「北九州市ほたる館 TEL:093-561-0800」までお問合せください。

ほたる塾

 北九州市では、平成14年度から、専門家の指導により水辺環境や豊かな水辺づくりを学ぶ「ほたる塾」を開催しています。 


北九州市ほたる館
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